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飲む日焼け止めが効果的に働く仕組みと2つの主成分の違いをわかりやすく説明!

飲む日焼け止めの存在をはじめて知ったとき、、

え?飲むってなに??
外からの刺激を飲んで防げるわけないじゃん。どんな仕組みになってるわけ?
そんなん絶対体に良くないでしょ。

・・って思いました。

だって実際に紫外線を浴びちゃってるのに、それを内側からUVカットってどういうこっちゃと。

でも違った。飲む日焼け止めは紫外線をカットする効果を期待するものじゃなかったんです。

日焼けの何が嫌かって、、ただ単に黒くなることが嫌なんじゃなく、紫外線ダメージによってシミやそばかすが増えたり、肌老化が加速してシワが増えたりすることが嫌なんですよね。

その紫外線ダメージを抑制したり軽減したりするのが飲む日焼け止めの役割なんです。

飲む日焼け止めの効果

 

紫外線にはUVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)があり、肌の内部に入り込んで活性酸素を生み出す原因になったり、肌表面を赤く炎症させたりします。

 

飲む日焼け止めは抗酸化作用による活性酸素の抑制や抗炎症作用で肌表面の炎症を抑えることで、その効果は紫外線をカットすることじゃなくて入ってきた紫外線によるダメージを軽減することにあります。

  1. 抗酸化作用:UV-Aによる肌ダメージを軽減
  2. 抗炎症作用:UV-Bによる肌表面の炎症を抑える働き

抗酸化力でUV-Aから守る

降り注ぐ紫外線の約9割を占めると言われているはUV-A(紫外線A波)。波長が長いので肌の奥真皮にまで到達して活性酸素を生み出す原因になります。

UVAを浴びて真皮で活性酸素が発生すると、ハリを保つためのコラーゲンやエラスチン、線維芽細胞などが酸化し変性し、結果として弾力が失われた肌がたるみシワになります。

肌の酸化することでターンオーバーがうまくいかなくなり、代謝してさよならするはずのシミやそばかすが肌に残りやすくなってしまいます。

このUVAによって発生した活性酸素を抑制する働き(抗酸化作用)により肌へのダメージを軽減しシミ・シワ・そばかすなどの予防をするのが飲む日焼け止めの役割です。

抗炎症作用でUV-Bから守る

UV-B(紫外線B波)の波長は短いので真皮までは到達しないのですが、急激に浴びることで肌表面を真っ赤にして炎症をひきおこし、表皮のメラニン細胞を活性化させてメラニンを作り出します。

エネルギーが強く表皮細胞を破壊し遺伝子に傷をつけるので、シミや皮膚がんの原因になることもあります。

飲む日焼け止めには肌の炎症や遺伝子の破壊など、UVBが引き起こす紫外線ダメージに対する抵抗力を高めるというデータがあるようです。

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飲む日焼け止めの有効成分

飲む日焼け止めの主な成分はニュートロックスサンとフェーンブロックの2種類。ニュートロックスサンは日本製、フェーンブロックは海外製品のものが多いです。

どちらも植物由来の抗酸化成分なので効果はほとんど同じなんですが、それぞれの特長をまとめました。

ニュートロックスサン

シトラス果汁とローズマリーの葉から抽出し組み合わせた天然のポリフェノールの一種。成分表にはニュートロックスサンではなく、シトラス果汁・ローズマリー葉エキス末と書かれています。

ニュートロックスサンは飲み続けることで体内の活性酸素を減らし紫外線への耐性をアップさせることで最大55%の紫外線ダメージを軽減することが可能と言われています。

残念ながら100%じゃないんですが、無防備なままだとダメージそのまま食らっちゃうので全然いいんじゃないかと思います。

参考URL:https://genussmittel.biz/1270

メラニン色素が作られるのは日焼け後72時間と言われていて、それまでに炎症やほてりをケアすることでシミが出来るのを抑制することができます。

ニュートロックスサンはその日焼け後のケアとしても使うことができます。

フェーンブロック

フェーンブロックは中央アメリカに生息するダイオウウラボシというシダ植物の一種から抽出されるPLエキスを多く含む特許成分。シェードファクターやPLエキスと表記されています。

PLエキスは皮膚科学会でも臨床結果が発表されていて、その効果は紫外線による4つの肌トラブルに対して期待されています。

フェーンブロック4つの効果
  1. 抗酸化:活性酸素を取り除く
  2. 免疫防御:紫外線などの外的刺激から肌を守る
  3. DNA保護:UVBによる肌の炎症や遺伝子の破壊を予防
  4. 皮膚構造維持:真皮にある線維芽細胞へのダメージを軽減しコラーゲンの現象を抑制する

フェーンブロックすごくいい!・・と思ったんですが、一つネックが。原材料になっているシダ植物はアレルギー誘発リスクがあり、現在持っているアレルギー症状を悪化させる可能性があります。

現在何かしらのアレルギーを持っていなくても飲み続けることで症状がでてくる場合もあるとか。

あくまで誘発する可能性があるという『可能性』の話ですが、知っておくべき点ではありますよね。

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飲む日焼け止めの効果的な飲み方

飲む日焼け止めは飲んですぐに効果があるものではなく、飲み続けることで体内の抗酸化力を高めていくものなので、1日の用量を守って飲み続けることが大切です。

タイミング的には食後に水で飲むのがおすすめです。

サプリメントは空腹時よりも食後に摂ることで他の栄養と同時に吸収されやすくなると言われているし、よくお茶で飲む人いるけどお茶に含まれるカフェインには吸収を阻害する成分も存在するので水推奨です。

日焼けを防ぐなら塗るタイプとの併用が効果的

紫外線はいくら必死にガードしても目から入ってきたり、なかなか塗り直しをできない状況などもあるので、完全に防ぐことは難しいです。

つい油断しがちですが家の中にも紫外線は入ってきてます。ついすっぴんでウロウロしたり、そのまま洗濯物干したりしてしまうんですけど、そういうときに浴びてしまった生活紫外線を内側からケアしてくれるのが飲む日焼けどめ。

光老化など紫外線からのダメージによるシミ・シワ・そばかすなどを防いで美肌を保つには、塗る日焼け止めでガードするだけじゃなく、いかに浴びてしまった紫外線をケアするかも大事です。

飲む日焼け止めは飲んだからといって日に焼けないわけではないので、塗る日焼け止めでは防ぎきれない紫外線ダメージのサポートとして併用して使うのがベストだと思います。

ヒトデ【厳選】飲む日焼け止めはこの3つがおすすめ!比較もしてみたよ

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