サイトマップ

失敗しない猫砂の選び方&種類別おすすめポイント。消臭・安全・コスパの優先順位を決めればもう迷わない!

猫砂の種類は紙・おから・木製・鉱物系・パインサンドなどがあります。他にもあるけども代表的なのはこんな感じです。

猫砂に求めるものは【散らかりにくさ、消臭、安全性】などですが、全てを兼ね備えたものを探すのは難しいので、自分の中で優先順位を決めて選ぶと決めやすいかと思います。

猫砂の選び方は優先したい特徴から

猫砂は種類や形状によって特徴が違います。

粒が大きめな猫砂は飛び散りが少ない

飛び散りやすい猫砂だと部屋のあっちこっちに猫砂が転がります。もし素材はなんでもいいからとにかく飛び散りにくい猫砂が良ければ粒が大きめなタイプがおすすめです。

猫砂の粒が小さいと肉球の間に挟まったままトイレから持ち出してしまいますし、肉球をペロペロしてるときに一緒に口に入る可能性大です。(体に良くない)

粒が小さく形の丸いもの(たまにある)は散らばりやすく転がりやすいのでかなり広範囲に散らかります。

今は俵型や長細い形のものなど散らかりにくい形状の猫砂も多いので、そういった散らかりにくい形状の猫砂を選ぶようにするといいです。

おすすめ

紙製、パインサンド、おからなど

臭わないのは強力に固まる猫砂

しっかり固まる猫砂(鉱物系やおから)はおしっこで汚れた部分を崩すことなく取り除けるのが良いです。

固まりが弱いと取り除きのときに崩れておしっこを吸収した部分が他の猫砂と混ざり匂いを放つ原因になります。

固まる力が強力なのは鉱物系 >> おから >> 木製 >> 紙製 です。

ただ猫砂の固まる力と消臭効果はずっと使い続けていると落ちてくるので、1~1.5ヶ月に一度は全替えして猫砂の機能を維持しておくと更に良し。

まぁ消臭効果を重視するならぶっちゃけシステムトイレがいいかなと思います。

おすすめ
ベントナイト、おから、木製

安全性を重視するなら天然素材

安全性も粉塵の吸い込みをはじめ、防腐剤・色素・凝固剤など気にしだしたらキリがないので程々にとは思います。

注意
鉱物系の猫砂に入っているベントナイトは体に良くないとのことです。他の猫砂にも防腐剤やおしっこを固めるための凝固剤、濡れると色が変わる色素など使われている場合があります。

猫さんにもいろんなタイプの子がいて、砂かきが激しい子や猫砂を少し食べちゃう子などいろいろ。

猫さんがどんな子なのかよく観察して、砂かきが激しいなら粉塵が少ない猫砂を選ぶようにしたり、猫砂食べちゃうなら天然素材の猫砂を選ぶようにしてみてください。

おすすめ
おから、パインサンド

おからサンドはしっかり固まり消臭も上々

おからの猫砂は消臭効果も高くがっちり固まるので個人的にはイチオシ。

固まる力はベントナイトには若干劣りますが、おしっこの固まりを崩すことなく取り除けて掃除しやすいのがお気に入りポイントです。

適度に重さもあるので砂かきが好きな猫さんにも良き。

粒は大きくないので砂が猫の足にくっついてトイレ周りに散りやすいですが、深型のトイレと併用することで最小限に抑えられます。

猫が気に入るおすすめトイレ厳選5!砂が飛び散らない・臭わない快適猫トイレ選び

トイレに流せますが成猫のおしっこ一回分ずつがやっとな感じなので、それ以上だと流れないし詰まるかも知れません。

ゆえに普通に捨てるの推奨です。

おからの猫砂の評価
固まる力
(4.0)
消臭効果
(4.0)
安全性
(4.0)
コスパ
(4.0)

パインサンドは固まらないけど無駄がなくて安全

パインサンドはおしっこを吸収すると粉々に砕けて下に落ちるため、専用のすのこ式トイレとセットで使います。

減ってきたら砂を足せば良く、基本的には全交換しなくても大丈夫なので無駄がありません。

湿気を吸うと砂が崩れやすい性質なので湿気の多い時期はボロボロしやすいです。粒が大きめで飛び散りしづらいのはいいのですが、砂が砕けるとおがくず状になるため猫の足にくっついて部屋に若干散るのが難点。

すのこの下にトイレシートを敷いておくと、おしっこが直で下に落ちたときの保険になって、しかもシートの上に落ちた砂を包むようにして一緒に捨てられるので楽です。

おしっこ付いた部分がなくなっていくので消臭効果も良く、原材料が木だけを使っているので安全性も高いです。

パインサンドの評価
固まる力
(1.0)
消臭効果
(3.5)
安全性
(5.0)
コスパ
(2.5)

ベントナイトは好む猫が多いけど粉塵が舞う

猫トイレベントナイト系の猫砂は自然の砂と感触が近く好む猫さんが多いです。

砂を補充するときや砂かきのときに白い粉(砂埃)が舞うのと重いのがネックですが、それ以外は価格も手頃で消臭効果も高くガッチリ固まるため使い勝手は良いです。

ベントナイト猫砂の評価
固まる力
(5.0)
消臭効果
(4.0)
安全性
(2.0)
コスパ
(4.0)

木製の猫砂は消臭効果は高いがネッチリ固まるので少し脆い

木製の猫砂はネッチリ固まる感じなので猫が砂をかけるときや取り除くときに崩してしまうことがあります。

自然の木の香りと高い消臭効果で臭いは気にならないものの、木片が粉状に崩れやすいです。その代わりトイレには流しやすいんですけど。

木の香りがお気に召さない猫さんだと粗相してしまうことがありますが、軽くて扱いやすく粉塵もほとんどありません。

固まる木製の猫砂は固まるようにするためにベントナイトやポリマー(製品によって違う)などを使ってたりするので完全なる木製じゃないことが多いです。

木製猫砂の評価
固まる力
(3.0)
消臭効果
(4.0)
安全性
(3.0)
コスパ
(3.0)

紙製の猫砂は軽くてコスパだけど固まりが弱い

紙の猫砂は軽量で扱いやすく粒が大きめなのが特徴。砂が肉球に挟まったまま移動しないので広範囲に散らかることがありません。

あと踏んでも砕けない!

猫砂が砕けると粉々になり靴下にくっついたり床が汚くなるので砕けないのはありがたいポイント。

ただ紙の猫砂は固まる力が弱く、固まった部分とそうでない部分の見分けがしづらいので、取り除くときにスコップで崩してしまうことがあります。

ゆえに、おしっこの部分が一目瞭然な濡れると色が変わるタイプ推奨です。

紙製猫砂の評価
固まる力
(2.0)
消臭効果
(3.0)
安全性
(3.5)
コスパ
(5.0)

重要:猫砂は最初から大量に買わない

猫砂はたくさん種類があって、もっと臭わないものや散らからないものに変更したいこともありますが、猫が気に入って使ってくれることが最重要なポイント。

使ってもらえなければすべてが無駄になります。

まとめ買いは便利でお得な場合もありますが、猫砂を変更(または新規)するときは一袋ずつ購入して、猫氏がちゃんと使ってくれることや使用感など確認するようにしてくださいね。

もし猫砂の散らかりが気になるならトイレの形状でカバーできるのでご参考に。

人気の猫トイレおすすめ厳選6!特徴を把握して選べば猫もわたしもお互い快適。

猫が気に入るおすすめトイレ厳選5!砂が飛び散らない・臭わない快適猫トイレ選び