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猫砂のおすすめは?種類別の特徴とメリット・デメリット&4つのポイントからの選び方。

猫砂には紙・おから・木製・鉱物系・パインサンドの5種類がありますが、それぞれに特徴とメリット・デメリットがあります。

消臭力の高いものを選べば臭いは軽減されますが、安全性はう~ん・・なものもあるし、ガッチリ固まる猫砂だと掃除がしやすいけど重かったりなど、けっこう一長一短だったりするんですよね。

なので、各猫砂のおすすめな所、イマイチな所など猫飼育歴20年以上(子供の頃を含めればもっとだけど)のなゆきが紹介します。

もちろんおすすめの猫砂も紹介します。

猫砂のおすすめは?種類別の特徴とメリット・デメリット

個人的におすすめなのがおからの猫砂です。おからは固まる力や消臭力など特にこれといった欠点もなく平均点以上。

パインサンドはおしっこを吸収すると固まらずに粉々に砕けるという比較的最近の猫砂です。

おからサンドはしっかり固まり消臭も上々

おからの猫砂は消臭効果も高くがっちり固まるので気に入ってずーっと使ってました。

固まる力は鉱物系に劣りますが、おしっこの固まりを崩すことなく取り除けて掃除しやすいです。←ここがお気に入りポイント

適度に重さもあるので猫が砂かきするのにもちょうど良かったみたい。

おから特有の匂いがあるらしいんですが全く気にならないです。・・というかまったく気づかず、ずっと無臭だと思ってました(;^ω^)鼻おかしいのかな?

粉塵が立ちにくくトイレにも流せるので使い勝手がいいです。

パインサンドは掃除が楽で安全

パインサンドは専用のすのこ式のトイレとセットで使うんですが、おしっこを吸収すると粉々に砕けて下に落ちるためウンチだけとればよく掃除が楽です。

湿気を吸うと砂が崩れやすい性質なので湿気の多い時期や保管場所などは気をつけたほうがいいです。時期によって使い分けするのも手。

消臭効果も抜群で砕けた砂はトイレに流すことができます。

汚れた部分を取り除いて砂が減ったら継ぎ足せばいいので、砂を全交換する必要がないのもおすすめなポイント。

鉱物系は好む猫が多いけど粉塵が舞う

猫トイレ

鉱物系の猫砂は10年くらい前まで使ってました。

旦那がある日トイレに猫砂を補充したときに白い粉が舞うのをみて「これ吸い込んだら体に悪そう」と言ったのが他の猫砂に切り替えたきっかけです。

確かに粉塵がかなり舞うので砂かきが好きな猫さんだと吸い込むだろうな、という印象。人間だってホコリを吸い込んだらゲホゲホするし、気管が弱い人だったら喘息発症しかねないですよね。

たぶん猫も同じ。猫喘息とかになったら嫌なのでうちではそれ以来鉱物系は使ってません。

鉱物系猫砂の良いところは天然の粘土の一種で出来ているため自然の砂と感触が近く好む猫さんが多いところ。消臭効果が高く、ガッチリ固まるため崩れず取り除きやすいのが魅力です。

木製の猫砂は消臭効果は高いがネッチリ固まるので少し脆い

木製の猫砂はネッチリ固まる感じなので猫が砂をかけるときや取り除くときに崩してしまうことがよくあります。

自然の木の香りと高い消臭効果で臭いは気にならないものの、木片が粉状に崩れやすいんですよね。その代わりトイレには流しやすいんですけど。

木の香りがお気に召さない猫さんだと粗相してしまうことがありますが、軽くて女性でも扱いやすいのが魅力。粒も大きめで散らかりにくく、粉塵もほとんどありません。

紙製の猫砂は軽くてコスパだけど固まりが弱い

紙の猫砂は粒が大きく砂が肉球に挟まったまま移動しないので広範囲に散らかることがありません。あと踏んでも砕けない

猫砂をが砕けると粉々になり靴下にくっついたり床が汚くなるので砕けないのはありがたいポイント。

軽いので砂かきが激しい猫さんだとトイレの外にかき出しちゃうこともありますが、深型やドーム型のなど砂が飛び散りにくい猫トイレを使うことでかなり軽減できます。

ただ紙製の猫砂は固まる力が一番弱いのが欠点。子猫時代のおしっこだと少量すぎて余計に固まらない。。

打開策として少しおからの猫砂を混ぜて使うと固まる力をいい感じで補強できます。

軽い・安い・粒が大きく散らかりにくいのが紙の猫砂の良いところです。


おすすめの猫砂を優先したいポイントから選ぶ

猫砂を選ぶときにポイントになる特長が、、

  1. 散らかりにくい
  2. 処理が簡単
  3. 臭い軽減
  4. 安全性
この4点ではないかなあと思います。

すべてをパーフェクトに備えたものというのは難しいですが、何を優先したいか決めておくと迷うことも少なくなります。

猫砂を飛び散りにくさで選ぶなら粒大きめがおすすめ

飛び散りやすい猫砂だと部屋のあっちこっちに猫砂が転がります。もし素材はなんでもいいからとにかく飛び散りにくい猫砂が良ければ粒が大きめなタイプがおすすめです。

猫砂の粒が小さいと肉球の間に挟まったままトイレから持ち出してしまいますし、肉球をペロペロしてるときに一緒に口に入る可能性大です。(体に良くない)

粒が小さく形の丸いもの(たまにある)は散らばりやすく転がりやすいのでかなり広範囲に散らかります。

今は俵型や長細い形のものなど散らかりにくい形状の猫砂も多いので、そういった散らかりにくい形状の猫砂を選ぶようにするといいです。


猫砂のニオイを抑えたいなら強力に固まるものがおすすめ

猫用消臭剤

固まる力が強力な順に鉱物系 >> おから >> 木製 >> 紙製 となります。

固まりが弱いと取り除きのときに崩れておしっこを吸収した部分が他の猫砂と混ざり匂いを放つ原因になります。

その点しっかり固まる猫砂(鉱物系やおから)なら崩れず固まりを残さず取れるので、おしっこで汚れた部分が混ざりません。

特に湿気が多い梅雨時期や夏場など猫トイレがニオイやすい時期は固まりが弱くなるのでしっかり固まる猫砂推奨です。

ただ猫砂の固まる力と消臭効果はずっと使い続けていると落ちてくるので、1~1.5ヶ月に一度は全替えして猫砂の機能を維持しておくと更に良しです。

まぁ消臭効果を重視するならぶっちゃけシステムトイレがいいかなと思います。

Amazonで人気の猫トイレおすすめ厳選6!システム式と普通の猫トイレ、選ぶならどっち?

安全性を重視するなら天然素材のパインサンドがおすすめ

安全性も粉塵の吸い込みをはじめ、防腐剤・色素・凝固剤など気にしだしたらキリがないので程々にとは思います。

注意
鉱物系の猫砂に入っているベントナイトは体に良くないとのことです。他の猫砂にも防腐剤やおしっこを固めるための凝固剤、濡れると色が変わる色素など使われている場合があります。

猫さんにもいろんなタイプの子がいて、砂かきが激しかったり猫砂を少し食べちゃう子なんかもいます。

自分ちの猫さんがどんな子なのかよく観察して、砂かきが激しいなら粉塵が少ない猫砂を選ぶようにしたり、猫砂食べちゃうなら天然素材の猫砂を選ぶようにしてみてください。

おすすめは天然木以外の成分が全く入っていないパインサンド。化学的な何かが全く入っていないのが嬉しいポイントです。

使用済み猫砂は【トイレに流すorゴミに出す】どっちがおすすめ?

使用済みの猫砂はトイレに流すか可燃ごみとして処分します。

どちらも一長一短ありますが、お好みで処理しやすい方を選んでください。

トイレに流せば臭わない

トイレに流せるタイプだと、ゴミの日まで待たずに日々処理できるのがメリット。使用済みの猫砂というのはビニールに包んでいても意外と臭うものです。

ただ一度にたくさん流したり、がっちり固まるタイプだとトイレが詰まる可能性あります。あとトイレまで持っていくのが少々面倒。

以前おからの猫砂をトイレに流そうとして詰まったことあるので、固まりの大きさにもよりますが、取り除いた猫砂を少し砕いてから流すようにするといいです。

比較的流れやすいのは紙製と木製です。


ゴミ箱に捨てるほうが面倒くさくない

当然ゴミの日まで処分できませんが、トイレも詰まらないし使用済みの猫砂を人間のトイレまで持っていく手間がかかりません。

猫トイレのすぐ横に猫砂を捨てる用のゴミ箱を置いておけば処理自体は楽です。

ただ夏場などは臭いやすいので、蓋付きのゴミ箱を使ったり消臭スプレーを吹きかけるなどの工夫は必要です。

カンファペット

結論:猫砂でおすすめなのはおからかパインサンド

どの猫砂もそれぞれ特長ありますが、おからはやっぱり固まる力・消臭力などバランスがいいです。それに元食品なので少々口に入っても大丈夫かな~・・というのがあります。

パインサンドも湿気で崩れやすいものの、その他の点で優秀。天然の木しか使ってないのも安心で良いですよね。

ただ猫トイレは砂だけじゃなくてトイレ自体の大きさや使用感(猫が気にいるか)も大事なので、その辺も考慮しながら決めるのがいいかなと思います。

猫トイレ選びについては「人気の猫トイレおすすめ厳選6!特徴を把握して選べば猫もわたしもお互い快適。」に書いてますので読んでみてください。

猫が気に入るおすすめトイレ厳選6!砂が飛び散らない・臭わない快適猫トイレ選び