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子猫のトイレトレーニングは3ステップでしつけ完了!トイレサインを見逃すな

猫というのは自分の排泄物を隠す習性があるので、トイレに猫砂入れとけばそこでしてくれる場合が多く、さほどトイレのしつけというのをしなくても大丈夫な猫が多いです。

ただ子猫の場合だと慣れない環境であったり、トイレまで間に合わなかったりなどの理由でトイレ以外の場所でしてしまうこともあります。

ソファに登ったはいいけど降りられなくてそのままソファで・・なんてことも。しかも一回そそうしてしまうと匂いがついてしまうため何度もそこでやるんですよね。

てことで、猫飼育歴20年以上(フジコで5匹目)の我が家流猫のトイレトレーニングをご紹介します。さほど大したことやらないんですけど、少しでも参考になればなと思います。

トイレサインを見逃すな!しつけはケージ内から。

子猫をもらってきた場合、トイレを完全に覚えるまではケージ内飼育がいいです。子猫はおしっこの回数が多いのでトイレ以外の場所でされると掃除が大変になります。

もしトイレ以外の場所でおしっこをしてしまった場合、匂いを完全に取っておかないとそこをトイレだと思いまた同じ場所でしてしまうので、完全に消臭しておきましょう。

カンファペット

ちなみに下の画像のような最初から通常のトイレを中に設置できる立派なケージを用意できれば我が家のような面倒くさい段階を踏んでトイレのしつけを行う必要はありません。

うちのはこの半分くらいの大きさのケージだから、どうしても簡易トイレになってしまうんですよね。

トイレのしつけは基本的に自分が見ていられるときにケージから出して猫が不穏な動き(トイレサイン)をしたらすぐにトイレに移動させるようにします。これをひたすら繰り返します。

猫のトイレサイン
  • その場の匂いを嗅ぐ
  • 砂を掘るような動作
  • ウロウロする

狭い範囲でこの3つの行動をします。

匂いを嗅いでその場で排泄することを決め、その後お尻のポジションを決めているような感じです。

トイレサインがわからないときは座り姿勢で判断します。猫はおしっこするときに尻尾を少し上にあげて腰をのばしたように座るので、尻尾を上げて座ろうとしたら即座にトイレへGOです。(これだとかなりギリだけど(;^ω^))

猫がおしっこするときの姿勢

ちょっと話がそれましたが、そんな我が家のトイレトレーニングは下記の3ステップ。今回は約3週間で正式トイレに完全移行しました。

ゲージ内のトイレ → ゲージの外の簡易トイレ → 正式トイレ

※猫のバカさ加減によってトレーニングの期間が異なります。

MEMO
簡易トイレは一時的にしか使わないので、うちではプラスチックのトレーやダンボールを工作して代用してます。ダンボールで作った場合はペット用のトイレシートなどを敷いて、その上に猫砂をのせておけばとりあえずはOKです。
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ステップ1:ケージの中と外に簡易トイレを用意して様子を見る

ゲージ内に簡易トイレを用意して1週間くらい様子を見ます。

ゲージ内トイレでちゃんと排泄できるようになったらゲージの外にも簡易トイレを設置し、ゲージから子猫を出しているときにそこで排泄するかさらに様子を見ます。

このときゲージの扉は開けておき、どちらのトイレも使えるようにしておきます。万が一猫がその辺でおしっこしそうになったらすぐにトイレに連れていってください。

ケージ内ではちゃんとトイレで排泄出来ていても、部屋に放したらその辺でしてしまうことはよくあるため、これを繰り返すことが最初のステップでは超重要。

もしどうしても部屋のどこかトイレ以外の決まった場所で排泄してしまう場合、そこにトイレを置いてしまうかレジャーシートやおしっこを吸収してくれるペットシーツを敷いておくといいです。

うちは迷惑なことにソファにおしっこするのがお気に入りだったため、大きめのレジャーシートでソファを覆いトイレトレーニングしてました。

ゲージ外の簡易トイレでもちゃんと排泄できるようになり、トイレ以外の場所でおしっこやうんちをしなくなったらケージ内生活は終了。正式トイレに移行するステップに入ります。

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ステップ2:簡易トイレから正式トイレへの移行

正式トイレと簡易トイレを並べて置いて、正式トイレをトイレだと認識してもらえるようにします。

猫トイレ

画像のトイレはシステムトイレなんですけど、トイレだと認識してもらいやすいように簡易トイレと同じ猫砂を使ってます。徐々にシステムトイレの猫砂に切り替えて行く予定。

トイレの形状だけ違って砂は同じものを使う場合、このステップをクリアすればトイレトレーニングは終了です。

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ステップ3:正式トイレへの完全移行

猫砂の全替えはたまに嫌がって他の場所でしてしまう子もいるため、システムトイレのように今までと違う猫砂を使用する場合このステップが必要と考えています。

ほとんどの子は大丈夫なことが多いため、正式トイレの猫砂をシステムトイレ用の砂に全替えして様子見。念のため今まで使っていた簡易トイレはいつでも使えるようにそのまま置いておきます。

3~4日くらい正式トイレで問題なく用を足せていれば簡易トイレを片付けてトイレトレーニング終了。

もしも砂の全替えがお気に召さなくて正式トイレを使ってくれない場合、今まで簡易トイレで使用していた猫砂にシステムトイレ用の砂を2~3割くらい混ぜて様子をみます。

あとはおしっこなどで取り除いて減った分をシステムトイレ用の砂で補充し、徐々に切り替えていくようにします。

最初はシステムトイレ用の猫砂を捨てる分が多くて無駄に思うかも知れませんが、そのへんでおしっこされるより全然良いと思って割り切りましょう。

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我が家流・子猫のトイレのしつけ方:まとめ

猫は自分の排泄物を隠す習性があるので、本来ここまでのトイレトレーニングは必要ない場合がほとんどです。

今回は3ステップを踏みましたが省略してかまわない部分もあるので、様子を見ながらトイレトレーニングをしてみてください。

最後に手順など簡単にまとめておきますね。

  1. ケージ内に簡易トイレを設置しそこで排泄するように促す
  2. ケージの中と外にそれぞれ簡易トイレを設置し、ケージの外の簡易トイレで排泄できるようにする
  3. ケージ内のトイレは片付けケージの外に簡易トイレと正式トイレを設置、正式トイレで排泄できるように徐々に慣れさせていく

うちは念入りに段階踏んでますが、ステップ2のケージの外に設置する簡易トイレは正式トイレでもかまいません。

もしどうしてもトイレ以外の場所で粗相してしまう時はトイレの置き場所や形状、あとは猫砂が気に入らないことが原因の可能性もあります。

>> 猫が気に入るおすすめトイレ厳選6!砂が飛び散らない・臭わない快適猫トイレ選び



おまけ:最初から正式トイレでトレーニングしない理由

なんで最初からちゃんとしたトイレ使わないの?

咲希

なゆき

ケージに入んないし、トイレの高さ的な問題があるからだよ

そう。まずケージに入らないというのが1つ目の理由です。てかそもそも立派なケージを置くスペースがないだけなんだけど・・。

システムトイレをケージ内に入れるとどデカくて邪魔な感じになります。

もっと小さいサイズのトイレにすればと思うかもですけど、子猫が成長して体が大きくなれば買い替えることになります。

だったら使い捨ての手作り簡易トイレでいいじゃんと思うわけですね。

そしてトイレの高さ。

ここがあまり高いと生後1か月程度の子猫にとっては使いづらいのではないかと。これがあと2~3週間経つと違ってくるんですけどね。

まぁそういうケージ内に入らないとか成長段階によっての理由があるので、最初は正式トイレではなく簡易トイレでのトレーニングをしています。

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