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子どもの小遣いはいくら渡す?金額は平均額で決めない理由と使いすぎを防ぐ渡し方

子どもの小遣いって、いくら渡していますか?

うちは試行錯誤の末、3000円+αにしています。

  • 娘(中3) → 手伝い報酬制+月額3000円(現金渡し)
  • 息子(小6) → 手伝い報酬+月額3000円(チャージ制)

うちの息子氏は月に決まった額を現金で渡すとすぐに使い切ってしまうし、必要なときに渡すようにすると調子に乗ってボーリングやら映画やら友達と約束してきてしまい結構な額を渡す羽目になってしまうのでチャージ制にしました。

子どもの小遣いは平均額で決めない

うちの子どもは中3と小6ですが、どちらも3000円+αです。

中学生の娘はともかく、小6の息子は一般的な平均額から見てもちょっと多めかなと思います。

年収 ⁄ 学年 1、2年生 3、4年生 5、6年生 中学生
300万未満 325 608 1207 2100
300~500万 525 713 1128 2084
500~750万 2342 1679 1476 2731
750~1000万 250 450 844 2853

※子供の一ヶ月あたりの小遣い額(2016年/平成28年)
※参考資料:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」
※リンク先:暮らしに役立つ身近なお金の知恵・知識情報サイト「知るぽると」

個人的に平均額というのはアテにならないと思っています。

子どもが必要とするお小遣いは住んでいる地域、子どもの性格、交友関係にすごく左右され、それは高学年になるほどハッキリと現れます。

お小遣い金額の決め方は、平均額をそのまま参考にせずに様子をみながら変更を重ねていくのが良いと思います。

  • 住んでいる地域・・子どもの行動範囲内にお金を使って楽しむ場所が多くあるかどうか
  • 子どもの性格・・お金を使うことが楽しい・持っていると使ってしまう
  • 子どもの交友関係・・仲良くしている子がお金を使う子かどうか

細かく言えばもっと要素はありますが、このへんに当てはまると結構お金使うので、ある程度は渡すようにしないと悪いことする可能性があります。

子供が財布からお金を盗りました。発覚と一時収束、そしてまた再発。原因は交友関係だった。

コツは少ない額から少しづつ上げて調整することです。

小遣いは減らすと文句言われますので。

使いすぎを防ぐ小遣いの渡し方

子どもたちの一ヶ月の小遣いは、娘は現金で渡し、息子はチャージ制です。

チャージ制というのは、3000円の持ち分を必要なときに引き出して使えるというもので、現金を持つとすぐに使い果たしてしまう息子にのみ採用しています。

ただ単に母が小遣いを預かっているだけなんですけどね。

これによって一気に小遣いを使い果たしてしまうことは防げますし、友達と出かけるときに自分の持ち分を現金でもらうことができます。

さらに3000円という上限があるのでむやみに映画だの何だのと約束してきません。

もちろん使わなかった分は翌月に繰り越し可。

それを息子のスマホのメモ帳に自分で記録させて残額を認識させるようにします。

当然インチキ防止のためこちらでも記録はしておきます。

小遣いが足りなくなったときの対処

子どもが月の小遣いを使い切ってしまったあとで「友達と〇〇に行くからお金ちょうだい」などと言われて追加で渡してしまったら月の小遣い額を決めている意味がないので、自分で稼ぐことができる手伝い報酬制をプラスしています。

うちは娘と息子の性格が全く違うため、報酬となる手伝いもそれぞれです。

娘の手伝いはもはやビジネス

娘は手伝いというよりは母の疲れを癒やすマッサージを担当しています。

肩のツボやら頭のマッサージ方法、目の周りのツボなどを教え込まれて腕を上げた彼女はマッサージ料金20分/100円 から 15分/100円 に昇給。

ただ、これだとわたしの気分次第の不定期収入となってしまうため、土曜日20分100円、日曜日25分100円という土日限定サービスデーなるものを設け、さらに30分×20枚のマッサージ券を3000円で販売して確実に収入になるようにしています。

土日はマッサージ券使っちゃダメだよ

咲希

なゆき

商売上手かっ!

このマッサージの収入と月の小遣いで友だちとの映画やカラオケ、欲しい物の購入などすべてをまかなっています。

こちらがお願いしたときに毎回キチンと最後まで力を入れて肩や頭などをもんでくれる信頼度の高さから前払い制でも良しとしています。

息子の手伝い報酬は即金

ユウキはお調子者で適当なところがあるので、先にお金を支払うマッサージ券のようなものは一切NG。

彼の手伝い報酬は「今、または今日やれば、即お金になるもの」で、こんな感じ。

  • 風呂掃除
  • 茶碗洗い
  • その他手伝い

その他手伝いは、その日やってほしいことをお願いする形になっていて一律50円で設定しています。

このお手伝いによる現金報酬で息子氏は日々の買い食い代を稼いでいます。

ちなみに彼は信頼度がないので前払いは一切しません。

家の手伝いに対して小遣いを渡すことについて思うこと

家の手伝いをお小遣いの対象にすると、小遣いがもらえないと何も手伝わない子になるのでは?

とか、そういう意見を見たことありますが、それについてわたし個人の考えを遠慮なく書きますと、

子どもって基本手伝いしなくね?

「家族なんだから家の手伝いなんてやって当たり前だよ!」

なんて、そんなこと言うのは下心あるカツオくらいなものでは?

少なくともうちの子供たちはもっと怠惰です。

なゆき

ちょっと手伝って~
メンドクサイからやだ

咲希

こんな感じです。お小遣いあげると言っても断られる時ありますし。

子どもは金で動くというよりも気分で動くので、何か欲しいものがあれば金の亡者のように貪欲に手伝いに来ますし、特になければ何もしません。

というか自分が子供の時もそうじゃありませんでした?

手伝いをお願いしたときメンドクサイと断られることもあれば、やると言って結局やらない ”やるやる詐欺” に合うこともありますし、小遣いもらえなくても手伝っくれる時もあります。

手伝いに対して小遣いをあげるということは必要に応じて稼ぐ場所が用意されているということで、お金をもらわないと何もしない子になるのとは違うんじゃないかなと思っています。

まとめ:小遣いは子どもの性格と環境に合わせて多すぎず少なすぎず

小遣いは子どもが小2になった頃から渡していますが、娘はあまり使わず息子はすぐに使い切るという真反対の性格ゆえに渡し方と金額には悩みました。

できるだけ不公平感がないように・・と。

そしてお金をポンポン使ってくる息子には

  • お金を稼ぐのは大変
  • 信用はものすごく大事

ということをもっと理解してほしい。切実に!

お小遣いは子どもが自由に使えるお金だけど、使う金額は交友関係や子どもの社交性なんかに左右されるところがあるので、多すぎても少なすぎても良くないんじゃないかと。

ちなみにだけど2年生のころは500円くらいで、その後1000円→使うときに渡す→3000円という感じに変化してます。(3000円は6年になってから)

それでもお金を盗ったりするんだから悩ましいの極みですよ、ほんと。

子供が財布からお金を盗りました。発覚と一時収束、そしてまた再発。原因は交友関係だった。